八梵字が彫刻された水晶の親玉と、
蓮の花をモチーフにした水晶の二天玉、
主玉の一つにアメジストの龍彫りを配置しました。天然石でつくった略式の数珠です。
略式の数珠は、すべての宗派に使えます。
テグスを使ってつくっています。
手づくりの数珠入れがついてます。

《八梵字》梵字とは仏様を表した文字のことです。その中で生まれ年（干支）によって決まる守護尊（仏様）を表したものは守護梵字と呼ばれます。この数珠の八梵字には、すべての干支に対応する万能のアークを含め８つの守護梵字が刻まれています（キリーク・タラーク・マン・アン・サク・バン・カーン・アーク）

《蓮の花》泥の中でも美しい花を咲かせる蓮。魂が物質界の混迷を脱し、澄んだ悟りの境地に上りつめることを表す。

《龍》龍は自然界の神。生命力と運気を呼び込み、金運を高め、商売繁盛で富をもたらす。また龍を身近に置くことで、邪気を払い、気の流れを良くし、全体の運気が向上するとされています。

[使用石]
■主　玉（おもだま）
水晶８ｍｍ３２個
アメジスト龍彫り８ｍｍ１個
■二天玉（にてんだま）
水晶蓮の花彫刻６ｍｍ２個
■親　玉（おやだま）
水晶八梵字彫り１２ｍｍ

[頭付房（正絹）]
紫（むらさき）


＜この数珠に使っている石について＞
水晶　
「全てを清め浄化する」　　
アメジスト　　
「恋人や家族など身内との絆を深める」

「水晶八梵字の親玉」

「水晶の蓮の花彫刻の二天玉」

「アメジスト龍彫り」

「紫の正絹房」

「この数珠入れがついてます」


<８つの守護梵字>

















「水晶の親玉に八つの梵字が刻まれています（手彫りにつき若干の違いはあります）」


「この龍がアメジストに彫られています（手彫りにつき若干の違いはあります）」



＜修理について＞
数珠には保証書をおつけしております。期間内でしたら修理加工代が無料となります。
詳しくはこちら→手作りアクセサリーの修理