布袋尊と龍ペンダント
(ほていそんとりゅう)
血紫檀（けっしたん） （産地：アフリカ）
《布袋尊》９〜１０世紀の中国に実在した契此（かいし）という名の僧がモデル。大きな布袋をいつも持ち歩いていたのでこの名で呼ばれた。無病息災、金運招福、夫婦円満の神様です。
《龍》龍は自然界の神。生命力と運気を呼び込み、金運を高め、商売繁盛で富をもたらす。
また龍を身近に置くことで、邪気を払い、気の流れを良くし、全体の運気が向上するとされています。
※素材の血紫檀（けっしたん）は血檀（ちたん）大葉紫檀（おおばしたん）とも呼ばれ、原産地は主にアフリカです。
血液のような赤い色をしており、月日を経て次第に黒っぽくなっていきます。美しい音色を奏でる中国を代表する伝統楽器「二胡」の材料としても用いられる、高級貴重な木材です。
[サイズ]
■トップ：５８.５×３８.５×８ｍｍ（縦×横×厚）（重さ１０.０ｇ）
■ペンダント紐（ねじり編み＋四つ編み）：フリーサイズ （〜７０ｃｍ、調節できます）
■制作コード：KP700H2800
[使用木と天然石]
血紫檀／布袋尊と龍
ゴールドコーラル／丸玉６ｍｍ
[材 料]
貴石工房パック オリジナル蝋引き紐（ろうびきひも） バチカン部分は薄卵（うすたまご）1.0��
ペンダント紐は薄卵（うすたまご）1.0�澄ゞ眞磧覆�んちゃ）1.0��
「裏側にも龍が彫られています」
＜このアクセサリーに使っている石について＞
ゴールドコーラル
「生命エネルギーの象徴」
