地蔵菩薩と龍ペンダント
(じぞうぼさつとりゅう)
水晶 （産地：ブラジル）
お地蔵さんとして親しまれ日本各地に仏像がある地蔵菩薩。左手に宝珠、右手に錫杖（しゃくじょう）を持ち、足元に龍を従えたお地蔵さまです。
《地蔵菩薩》六道（りくどう）という６つの世界を歩き渡りながら、人々を救済する。ときには地獄に落ちた人たちまで救済してくれる。本来の役目は、釈迦如来が入滅したあと、五十六億七千万年後に弥勒如来が現れるまでの間、如来に代わって人々を救うことです。
《龍》龍は自然界の神。生命力と運気を呼び込み、金運を高め、商売繁盛で富をもたらす。また龍を身近に置くことで、邪気を払い、気の流れを良くし、全体の運気が向上するとされています。
[サイズ]
■トップ：５８×２６×１１ｍｍ（縦×横×厚）（重さ２３.０ｇ）
■ペンダント紐（ねじり編み＋;四つ編み）：フリーサイズ （〜７３ｃｍ、調節できます）
■制作コード：KP3500
[使用石]
水晶／地蔵菩薩と龍
スタールビー／丸玉６.５��
モリオン／丸玉６��
[材 料]
貴石工房パック オリジナル蝋引き紐（ろうびきひも） バチカン部分は山鳩（やまばと）1.0�澄．撻鵐瀬鵐班海六拡掘覆笋泙个函�1.2��
「杖の内側、足元に龍」
「裏側です」
「裏側に彫られた龍の尾」
＜このアクセサリーに使っている石について＞
水晶
「全てを清め浄化する」
ルビー
「情熱や深い愛情に恵まれる」
モリオン
「あらゆる不浄を取り払い生命の本質を伝える」
地蔵菩薩と龍ペンダント／水晶
