薬師如来と蝙蝠ペンダント
(やくしにょらいとこうもり)
水晶 （産地：ブラジル）
高品質な水晶でつくられた薬師如来。右手に蓮の花、左手に薬壺を持ち、台座には仏教の代表的なシンボルマークの法輪、上部には幸福のシンボルの蝙蝠（こうもり）が彫られています。
《薬師如来》薬師如来が住んでいるところは、阿弥陀如来が住む西方極楽浄土とは反対側の東の果てにある浄瑠璃浄土。そこは青い宝石（瑠璃）が敷き詰められ、建物も青い宝石でできた美しい世界といわれています。
あらゆる病を治し、貧しい人々には衣食などを与え、災難がふりかかれば救い出してくれる。現世で起こるさまざまな問題に救いの手を差し伸べてくれる仏です。
薬師如来は菩薩だった頃に「十二の大願」を立てて修行をしたとされ、その大願の一つに、人々を病気の苦しみから救うという内容があったことから、医師を意味する「薬師」という名がつけられたといいます。
病を治す万能薬が入っている薬壺（やっこ）を持っています。
《蝙蝠》魔除け、幸福のシンボル
[サイズ]
■トップ：４７×２８×１１ｍｍ（縦×横×厚）（重さ２５.１ｇ）
■ペンダント紐（ねじり編み＋;四つ編み）：フリーサイズ （〜７６ｃｍ、調節できます）
■制作コード：KP3500
[使用石]
水晶／薬師如来と蝙蝠
アイオライト／丸玉８��
ブルークォーツ／丸玉５��
[材 料]
貴石工房パック オリジナル蝋引き紐（ろうびきひも） バチカン部分は生成（きなり）1.0�澄．撻鵐瀬鵐班海論言�（きなり）1.2��
「裏側です」
＜このアクセサリーに使っている石について＞
水晶
「全てを清め浄化する」
アイオライト
「悪い状況を打開する」
ブルークォーツ
「感情を穏やかにし冷静さを培う」
薬師如来と蝙蝠ペンダント／水晶
