観音
(かんのん)

メテオライト（鉄質隕石）
　　（産地：中国）

程よい重みのある鉄隕石メテオライトでつくった観音さま。蓮華座に乗り、右手に蓮華、左手に数珠をもっています。

《観音》観音は観自在（かんじざい）、観世音（かんぜおん）または世自在（せじざい）ともよばれます。多様なる姿で現れ、この世の生きとし生けるものが悟りを得るまでは、自分は如来となって悟りの世界へは行かず、この世で救済の修行を続けている菩薩です。

《蓮華》「煩悩に染まらずに悟りをひらく」ことの象徴。
《数珠》煩悩と同じ数１０８をつなげた輪。煩悩を消滅させる智の象徴。
[サイズ]
トップ：４６×２９×８ｍｍ（縦×横×厚）
（重さ２３.６ｇ）

[石の力]
メテオライト 「本来のよさ・らしさを目覚めさせる」



「裏側です」


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