仏陀と龍
(ぶっだとりゅう)
血紫檀(けっしたん) (産地:アフリカ)
《仏陀》紀元前5世紀頃、インドのブッダガヤで悟りを開き、目覚めた人ブッダとなった実在の人。ブッダは自らが体得した悟りの境地、その境地をもたらした智慧、 そして、その智慧をもたらした修行法を説法し仏教の開祖になりました。
釈迦如来、お釈迦さん、釈尊、仏陀などいろいろな名前で呼ばれます。
《龍》龍は自然界の神。生命力と運気を呼び込み、金運を高め、商売繁盛で富をもたらす。また龍を身近に置くことで、邪気を払い、気の流れを良くし、全体の運気が向上するとされています。
※素材の血紫檀(けっしたん)は血檀(ちたん)大葉紫檀(おおばしたん)とも呼ばれ、原産地は主にアフリカです。
血液のような赤い色をしており、月日を経て次第に黒っぽくなっていきます。美しい音色を奏でる中国を代表する伝統楽器「二胡」の材料としても用いられる、高級貴重な木材です。
[サイズ]
トップ:60×40×10mm(縦×横×厚)(重さ19.0g)
「裏面には中国語で”普渡衆生”と書かれています。すべての存在を観ていますという意味です。」
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