大日如来ペンダント
(だいにちにょらい)
翡翠(ひすい) (産地:ミャンマー)
大日如来は未(ひつじ)、申(さる)年生まれの守護仏です。
守護仏(八尊仏)とは自分の身を守ってくれる仏さまのことです。生まれ年の十二支によって決まっていますが、心に強く感じた仏さまがあれば、それを守り本尊とすることもできます。
《大日如来》真言宗の開祖・空海が、中国へ行った際に学びとり、日本に持ち帰った仏さま。密教の世界においては絶対的な存在で、如来のなかでも最高位とされ、この世のものはすべて大日如来の化身とされています。
蓮華座の上に結跏趺坐(けっかふざ)し、手は智慧を象徴する「智拳印(ちけんいん)」を結び、また宝冠、腕輪、首飾りをつけています(如来はアクセサリー類を身につけないのが普通だが、大日如来は特別)
[サイズ]
■トップ:35.5×21.5×5mm(縦×横×厚)(重さ8g)
<このアクセサリーに使っている石について>
翡翠
「災いから身を守り人生の成功と繁栄をもたらす」
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<ペンダント紐について>
ペンダント紐は蝋引き紐を編んで作っています(手づくり)。
(つゆ結び:2000円〜+石代 ねじり編み:2500円〜+石代 Wねじり編み:3500円〜+石代 バチカン+巻き編み:1300円〜+石代 バチカン+四つ編み:2650円〜 +石代)
<修理について>
当店の手づくりアクセサリーには全て保証書をおつけしており、期間内でしたら修理加工代が無料となります。
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手作りアクセサリーの修理