仏陀ペンダント
(ぶっだ)
ゴールドオブシディアン (産地:メキシコ)
割れた仏像の顔から新たな顔が覗いているという
宝誌和尚をモチーフにした仏陀です。
《仏陀》紀元前5世紀頃、インドのブッダガヤで悟りを開き、目覚めた人ブッダとなった実在の人。ブッダは自らが体得した悟りの境地、その境地をもたらした智慧、 そして、その智慧をもたらした修行法を説法し仏教の開祖になりました。
釈迦如来、お釈迦さん、釈尊、仏陀などいろいろな名前で呼ばれます。
[サイズ]
■トップ:58×40×11mm(縦×横×厚)(重さ38.4g)
■革紐ペンダント(とめ結び ):フリーサイズ (~67cm、調節できます)
■制作コード:KP700H400
[使用石]
ゴールドオブシディアン/仏陀
[材 料]
バチカンは蝋引き紐の 黒(くろ)1.2㍉
ペンダント紐は黒角革紐2㍉
![](https://img06.shop-pro.jp/PA01160/328/etc/43-buddapth-2-7.jpg?cmsp_timestamp=20211029143926)
「留め具を使わないヒモの結び方(とめ結び )です」
<このアクセサリーに使っている石について>
ゴールドオブシディアン
「悪い習慣を断つ」