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やました

彩雲の店長です。上海万博のネパール館でタンカと出会い、一目で魅了されました。これをきっかけにして神様仏様に関連する彩雲ショップをやることに決めました。よろしくお願いします。

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【文殊菩薩(もんじゅぼさつ)】

「3人よれば文殊の智慧」といわれるように、文殊は智慧の菩薩です。獅子の背の座り、右手に智慧の剣、左手に経典をもっています。獅子は百獣の王で、「恐いものは何もない」ことを意味し、文殊が乗ることで「文殊の智慧があれば何も恐いものはない」ことを象徴しています。
※素材の崖柏(ヤーべイ)は、ヒノキの一種で、断崖絶壁に自生する中国産の香木です。仄かな上品な香りです。

詳細はこちらからどうぞ→文殊菩薩

 



【文殊菩薩(もんじゅぼさつ)】

こちらは水晶の文殊菩薩。

詳細はこちらからどうぞ→文殊菩薩

 



【普賢菩薩(ふげんぼさつ)】

文殊が智慧の菩薩とされるのに対し、普賢は行(ぎょう)の菩薩で、慈悲をつかさどり、堅固な菩提心(悟りを願いもとめる心)をもつといわれます。 普賢の名はサンスクリット語の「サマンタバドラ」を漢訳したもの。「サマンタ」は「普く(あまねく)」、「バドラ」は「賢い」という意味があります。
普賢菩薩は六牙(ろくげ)の白象に乗った姿で表されるのが一般的です。象はインドでは最もすぐれた動物であり、白い象は汚れのない悟りを表現しています。石はレインボーオブシディアンです。

詳細はこちらからどうぞ→普賢菩薩

 



【普賢菩薩(ふげんぼさつ)】

こちらは水晶の普賢菩薩

詳細はこちらからどうぞ→普賢菩薩

 



【勢至菩薩(せいしぼさつ)】

観音菩薩とともに阿弥陀如来の脇侍(きょうじ)となり、阿弥陀三尊を形成することで知られています。邪気を払い進路を開き福徳を授ける仏様です。石は鉄質隕石のメテオライトです。

詳細はこちらからどうぞ→勢至菩薩

 



【勢至菩薩(せいしぼさつ)】

こちらは翡翠の勢至菩薩

詳細はこちらからどうぞ→勢至菩薩

 



【虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)】

虚空蔵とは、無限の広がりを持った宝庫のこと。虚空蔵菩薩は、広大な宝庫につまった智慧や財宝を、人々に授けてくれる存在。信仰すると「記憶力が高まる」といわれ、若き日の空海が、経典を暗記するために虚空蔵菩薩を崇めて修行に励んだといわれています。
右手には煩悩を断ち切るといわれる「智慧の剣」、左手にはどんな願いも叶える如意宝珠のパワーが炎となってあふれ出る「火焔宝珠(かえんほうじゅ)」を持ち、頭には大日如来・阿弥陀如来・阿閦如来(あしゅくにょらい)・不空成就如来・宝珠如来の五仏を擁した「五智宝冠(ごちほうかん)」をのせています。石はレインボーオブシディアン。

詳細はこちらからどうぞ→虚空蔵菩薩

 



【虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)】

こちらは血紫檀の虚空蔵菩薩

詳細はこちらからどうぞ→虚空蔵菩薩

 



【地蔵菩薩(じぞうぼさつ)】

六道(りくどう)という6つの世界を歩き渡りながら、人々を救済する。ときには地獄に落ちた人たちまで救済してくれる。本来の役目は、釈迦如来が入滅したあと、五十六億七千万年後に弥勒如来が現れるまでの間、如来に代わって人々を救うことです。石はメテオライト(鉄質隕石)です。

詳細はこちらからどうぞ→地蔵菩薩

 



【金剛薩埵(こんごうさった)】

大日如来よりもさらに新しくあらわれたとされるこの尊格は菩薩であると同時に如来である五仏に次ぐ第六の仏とも考えられています。 ネパール仏教では、金剛薩埵は五仏の「師」であるとされています。 右手に金剛杵(こんごうしょ)、左手に金剛鈴(こんごうれい)とよばれる鈴をもつ姿であらわされ、金剛杵は他のものを救済する慈悲(慈しむ力と悲しみを取り除く力)を意味し、金剛鈴は真理を悟る智慧の象徴と考えられています。四角い水晶プレートに金剛薩埵を浮き彫りしマット処理しています。

詳細はこちらからどうぞ→金剛薩埵

 


 観音さま以外の菩薩をご紹介しました。

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菩薩・明王・天はこちらに掲載しています。

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