観音
(かんのん)
ラピスラズリ (産地:アフガニスタン)
右手に宝珠(ほうじゅ)、左手に蓮華(れんげ)をもった観音さまです。
《観音》観音は観自在(かんじざい)、観世音(かんぜおん)または世自在(せじざい)ともよばれます。多様なる姿で現れ、この世の生きとし生けるものが悟りを得るまでは、自分は如来となって悟りの世界へは行かず、この世で救済の修行を続けている菩薩です。
《蓮華》「煩悩に染まらずに悟りをひらく」ことの象徴とされる。
《宝珠》意のままに様々な願いを叶える宝。
[サイズ]
トップ:46.5×26.5×10.5mm(縦×横×厚)(重さ24g)
[石の力]
ラピスラズリ「邪気を祓い強運を呼ぶ」
「裏側です」
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