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彩雲の店長です。上海万博のネパール館でタンカと出会い、一目で魅了されました。これをきっかけにして神様仏様に関連する彩雲ショップをやることに決めました。よろしくお願いします。
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八梵字が彫刻された水晶の親玉、二天玉には水晶の龍彫りと鳳凰彫りを配置しました。天然石でつくった略式の数珠です。略式の数珠は、すべての宗派に使えます。 テグスを使ってつくっています。手づくりの数珠入れがついてます。 《八梵字》梵字とは仏様を表した文字のことです。その中で生まれ年(干支)によって決まる守護尊(仏様)を表したものは守護梵字と呼ばれます。この数珠の八梵字には、すべての干支に対応する万能のアークを含め8つの守護梵字が刻まれています(キリーク・タラーク・マン・アン・サク・バン・カーン・アーク) 《龍と鳳凰》龍は皇帝のシンボルであり、鳳凰は皇后のシンボルで、この二つが並ぶ姿は夫婦の仲良い姿を表し、一家の繁栄を意味します。また龍は陰の気を持ち、鳳凰は陽の気を持つことからこの二つを対にすることで陰陽の対極を意味し、気を安定させ運気を高める効果があるとも言われています。 [使用石] ■主 玉(おもだま) 水晶10mm27個 ■二天玉(にてんだま) 水晶龍彫り8mm1個 水晶鳳凰彫り8ミリ1個 ■親 玉(おやだま) 水晶八梵字彫り12mm [頭付房(正絹)] 青(あお) <この数珠に使っている石について> 水晶 「全てを清め浄化する」 「水晶八梵字の親玉」 「水晶龍彫り」 「水晶鳳凰彫り」 「紫の正絹房」 「この数珠入れがついてます」 <8つの守護梵字> 「水晶の親玉に八つの梵字が刻まれています(手彫りにつき若干の違いはあります)」 「この龍が水晶に彫られています(手彫りにつき若干の違いはあります)」 「この鳳凰が水晶に彫られています(手彫りにつき若干の違いはあります)」 <修理について> 数珠には保証書をおつけしております。期間内でしたら修理加工代が無料となります。 詳しくはこちら→手作りアクセサリーの修理
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