水晶の親玉に蓮の花を彫った略式の数珠。
また翡翠を彫刻した蓮の花を二天玉を支えるように配置しました。
略式の数珠は、すべての宗派に使えます。
テグスを使ってつくっています。
手づくりの数珠入れがついてます。

《蓮の花》泥の中でも美しい花を咲かせる蓮。魂が物質界の混迷を脱し、澄んだ悟りの境地に上りつめることを表し、仏教では神聖な花とされています。

[使用石]
■主　玉（おもだま）
水晶８ｍｍ２７個
ロシアアマゾナイト８ｍｍ４個
翡翠蓮の花彫刻８ｍｍ２個
■二天玉（にてんだま）
ロシアアマゾナイト６ｍｍ２個
■親　玉（おやだま）
水晶蓮の花彫り１０ｍｍ

[頭付房（正絹）]
木賊（とくさ）





＜この数珠に使っている石について＞
水晶　
「全てを清め浄化する」　　
ロシアアマゾナイト　　
「焦りや迷いを取り未来を切り開く」
翡翠（ひすい）　　
「災いから身を守り人生の成功と繁栄をもたらす」


「水晶蓮の花彫りの親玉」
　　
「翡翠蓮の花彫刻（中央）」
　　
「木賊の正絹房」


「この数珠入れがついてます」
　　

　　　　
＜修理について＞
数珠には保証書をおつけしております。期間内でしたら修理加工代が無料となります。
詳しくはこちら→手作りアクセサリーの修理